オンライン授業ガイド(学生向け情報)

はじめに

新型コロナウイルス感染症対策として、2020年度前期における授業(学部、大学院、特別専攻科)は、一部の授業科目でオンライン授業を実施します。このWebページでは、みなさんがオンライン授業を受講する際に、必要となる情報についてお知らせします。

授業ごとに、方法や進め方は異なりますので、授業担当教員からの説明や指示にしたがって受講するようにしてください。

本学はこれまでオンライン授業を行った実績がなく、みなさんが今後、オンライン授業を受講する中で、様々な問題が起こることが予想されます。何か問題が生じた場合は、ただちに授業担当教員に報告し、指示にしたがうようにしてください。

オンライン授業の分類

大きく分けて、以下の3種類を想定しています。

  1. 講義資料型:担当教員が作成した資料等を受講生がダウンロードして学習し、課題を提出する、従来型の「通信教育」に近い方法です。すでに、一部の授業において実施している教育支援システム(LiveCampus)を通した課題提示はここに含まれます。
  2. オンデマンド型:担当教員が作成した授業動画等を、受講生が好きな時間に視聴し、学習する方法です。
  3. リアルタイム型:Web会議システムを用いて担当教員と受講生をリアルタイムに接続し、授業を実施する方法です。原則として、時間割通りの時間帯に実施されます。

オンライン授業を受講するための準備のお願い

今回の新型コロナウイルス感染症対策のみならず、これからの情報化社会や教育の情報化(文部科学省では令和元年12月にGIGAスクール実現推進本部を設置し、今後の全国一律のICT環境整備、児童・生徒1人に1台のパソコンやタブレット端末の整備といったGIGAスクール構想の推進計画を発表しています。)に対応していくために、学生のみなさんには、可能な限り、自宅や下宿等においてインターネットが利用できる通信環境(Wi-Fiを含めて)の整備やパソコン等の準備を進めてもらうようお願いします。

環境整備については、こちらを参考にしてください。

ICT環境整備のためのガイド

インターネット環境の整備やパソコンの準備が難しい場合は、情報処理センター(mail: ipc)に相談するようにしてください。

なお、授業休止期間中は、自習用に情報処理センターの端末室を開放しています。また、大学の講義室(Wi-Fiが利用できます)についても自習用に開放する予定です。学内の講義室の使用ルール(時間帯、場所、ルール等)については、後日連絡します。なお、自習のため来学する場合、通学に公共交通機関を利用している人は混雑する時間帯を避けて移動する、マスクを着用する、他の学生と十分な距離を取るようにするなど、各自感染防止のための対策をとるようにしてください。

スマートフォンの通信料に関しては、携帯3社やその他の各会社からデータ追加無償化の支援措置が出ていますので、その内容を確認の上、活用するようにしてください。

オンライン授業の受講にあたって

講義資料型の授業

講義資料型の授業では、LiveCampusを通して、授業科目ごとに、担当教員から連絡通知や課題の提示が行われます。

学生のみなさんは、定期的にLiveCampusにログインし、各自が受講登録した授業科目について、課題や資料等の提示がないか確認し、その指示にしたがって課題を行ってください。

授業によっては、LiveCampus以外のシステムを通して資料の配布や課題の提示等が行われる場合があります。その場合は、各授業担当教員から個別にアクセス方法についての指示がありますので、それにしたがうようにしてください。

指示通りに操作しても資料が見られない、課題のアップロードができないなど、トラブルがあった場合は、必ず授業担当教員にメールで連絡するようにしてください。

オンデマンド型の授業

オンデマンド型授業では、教員の作成した動画を視聴することで学習を行います。別途資料の配布や課題の提示が行われることもあります。

動画の配信方法については、大学としてはYouTubeの利用を推奨していますが、他にもいくつかの配信方法があります。授業によっては、視聴方法が異なる場合がありますので、具体的な視聴方法については、授業担当教員の指示にしたがってください。

リアルタイム型の授業

リアルタイム型の授業では、Web会議システムとして、Google Meetを推奨しています。

Google Meetの利用方法は、こちらを参照してください。

Google Meetの使い方(学生向け)

授業によっては、その他のシステム(Microsoft Teams、Skype、Zoom等)を利用する場合もあります。各授業担当教員から、個別に指示がある場合は、その指示にしたがって授業を受講してください。

学習管理システムについて

学習管理システム(LMS:Learning Management System)とは、オンライン授業の運用を支援するためのシステムで、資料の配布や、課題の回収だけでなく、教員とのコミュニケーション等に利用できます。

本学では、LMSとしてGoogle Classroomが利用できるようになりました。今後授業でGoogle Classroomを利用する機会が増えてくると思われますので、使い方に慣れておいてください。

Google Classroomの利用方法は、こちらを参照してください。

Google Classroomの使い方(学生向け)

こちら(外部サイト)も参考になると思います。

Google Classroom利用の手引き(日本大学土木工学科)

その他の注意事項

  • 受講生自身、クラスメイト、そして授業担当教員のプライバシー保護に十分配慮してください。
  • Web会議を用いたリアルタイム型の授業の際、マイクとカメラは「切」(ミュート)の状態にしてから参加しましょう。あなたの部屋の様子が参加者全員に見られてしまいます。
  • 教材や資料、授業の様子(映像)およびそれらのアクセス方法を無断でネット上に公開することや再配布することは禁止します。
  • リアルタイム型授業のアクセス方法(URL等)が拡散すると、第三者によるいたずらや授業妨害の発生が懸念されます。
  • 教材や資料、授業の様子(映像)にも著作権があります。権利者に無断でSNS等に掲載することは著作権侵害にあたりますので、絶対にしないでください。
  • 学生のみなさんは、パソコン等のセキュリティ対策を十分にとってください。
  • オンライン授業の開始や受講を進める中で、不安や様々な問題が起こることが予想されます。その場合は、まず授業担当教員に相談するようにしてください。
  • もし身体障害やその他の障害を理由として、オンライン授業の受講に関して何らかの困難を感じることがある場合、あるいは今後困難が生じそうだと思われる場合には、授業担当教員又は学生課まで相談してください。