0 < e < a で 0 < b で b
2
= a
2
- e
2
とする。
P(x,y) を AP + BP = 2a で定まる楕円上の点とすると
である。
より。
を得る。
∴
変形して
b
2
= a
2
- e
2
なので
を得る。
逆に P を
上の点とすると
P(a cosθ, bsin θ) となる θ が存在する。
計算して
AP = a + e cosθ, BP = a - e cosθ を得て
AP + BP = 2a を得る。
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