AB = 3cm, AD = 6cm, BF = 2cm の
直方体 ABCD-EFGH がある。
点 P が頂点 P を出発して
BC 上を C まで進むとき
僊PG の周の長さが
最も小さくなるときの
周の長さを求めよ。

下の図は直方体の展開図の一部です。
最も小さくなるのは、下の図で
P が線分 AG 上に来るときです。

答えは下にあります
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答え  7 + root(61)