図は において ∠A : ∠B : ∠C = 5 : 3 : 1 である。
AD を 僊BC の外接円の直径とするとき
∠BAD は何度か。
∠A : ∠B : ∠C = 5 : 3 : 1 より
∠C = 20°である。
円周角の定理より
∠ADB = ∠ACB である。
AD は直径なので ∠ABD = 90°である。
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答えは後方
 答え  70°