図において
直線 ST は A で
僊BC の外接円に接し
CD は ST に平行である。
AB = 12cm, AD = 9cm のとき
AC =   cm である。

僊BC の外接円に SA が接しているので
∠SAC = ∠ABC (三角形の外接円と接線参照)
また SA と CD が平行なので
∠SAC = ∠ACD である。
よって ∠ABC = ∠ACD なので
AC は 傳CD の外接円に接している。
(方べきの定理3参照)
よって
AC2 = AD・AB より
AC = 6cm である。

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