問題5−3
図のように
離れた位置に 円 O と直線
がある。
点 O を通る直線
の垂線と
との交点を A とし、
A を通りこの円に交わる直線と円 O との
交点を B, C とする。
B, C における円の接線と直線
を
それぞれ P, Q とするとき、
OP = OQ であることを証明せよ。
ヒントと解答
戻る
発展A (詰将棋でいうと 7 手詰)