O を中心とする大小二つの円があり 半径を各々 cm, 1cm とする 大円上の点 P から小円に引いた接線が大円 と再び交わる点を Q とする。 いま Q から大円の直径 PR にひいた垂線を QH とするとき RH の長さをもとめよ。 (1) 僣RO ∽ 儔RP ∽ 儉OP (2) OR : LO = RP : OP = 2 : 1 (3) HR : RQ = OL : OP (2) より LO = 1 なので RQ = 2 (3) より HR : 2 = 1 : r> よって HR = 2/3 戻る |