作図
円周上に
P と異なる点 Q をとり
Q 中心とし P を通る円を描き
最初の円との P 以外の交点を R とおく
P を中心と R を通る円と
先ほど描いた Q を中心とする円との
R 以外の交点を T とする。
T と P を通る直線が求めるものである。
略解説
@ 儔PT ≡ 儔RP
A ∠QPT = ∠QRP
B TP は与えれた円に接している
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