問題
1、5、6、7をおのおの一回そして一回のみ使って 15 を作れ。
作るにあたっては使える記号は +、−、 ×、÷、(、) のみである。
これらは何回使っても、また使わなくてもよい。
例
1 =(7+5)÷6−1
2 =((7+5)÷6)×1
3 =(7+5)÷6+1
4 =(5−1)×(7−6)
5 =(5−1)+(7−6)
6 = 6×(7−5−1)
7 = 6+(7−5−1)
8 = 7×(6−5)+1
9 = 7+(6−5)+1
10 = 5×(7+1−6)
11 = 6×(7−5)− 1
12 = 6×(7−5)× 1
13 = 6×(7−5)+ 1
14 = 7×(6+1−5)
注意 上の例にこだわっては 15 は作れません
ヒント
これは、堀君がどこかで聴いたと話題にした問題です