問題

  ∠ABD = 12°、 ∠CBD = 36°
∠ACB = 48°、 ∠ACD = 24° のとき
∠CAD は 何度か
図のような二等辺三角形 EAB と EBF を描く
 増加を押す

二等辺三角形 FEC を描く
 増加を押す

正三角形 EFG を描く
∠GFC = 84°, ∠FCG = ∠FGC = 48°であり
∠AEG = 36°, ∠EAG = EGA = ∠72°である
A, G, C は一直線上にある
 増加を押す

僊EC の外接円と BE の延長との交点を D とおく。
∠ACD = ∠AED = 24°

∠CAD = ∠CED = 54°


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