図において ∠ABD = 30°、 ∠CBD = 18° ∠BCD = 12°、 ∠ACD = 12° のとき ∠CAD は 何度か 正三角形 僖EF を描く FD = FB, ∠FBD = 18°の二等辺三角形 僥DB を描く FB = FE, ∠FBE = 84°の二等辺三角形 僥DB を描く DA = DE, ∠ADE = 36°の二等辺三角形 僥DB を描く E はの上にある。 増加を押す。 BF の延長上に C を ∠BCD 12°となるようにとる ∠DFC = 36°で ∠FDC = 132°である。 増加を押す。 僖FC と 僖AC において DF = DA, ∠FDC = 132°で DC は共通なので この二つは合同である。 よって∠ACD = 12°である。 題意の図が描けた 答えは 36°である。 一つ戻る 戻る |