C を y = (e
x
+ e
-x
)/2 で定まる曲線とする。
P(s,t) を C 上の点とする。
P'(s,0) として、PP' を直径とする円周の s > 0 のときは
PP' の右側に、s < 0 の時には PP' の右側に
点 Q を P'Q = 1 となるようにとる。
このとき PQ は C の P における接線になっている。
増加・減少を押すと P の位置が変化します。
類題
塾の問題を図にしたものです