作図
P が図のような黄色の領域にあるときも
同様に作図できます。

BC 上に D を、AB 上に E を
PD が AB と平行、PE が BC と平行になるようにとる。
  (ddlA で増加を押す)

BC 上に F を EF が AD と平行となるようにとる。
  (ddlA で増加を押す)

BC 上に G を AF:FG = 1 : 7 となるようにとる
  (ddlA で増加を押す)

BC 上に H を CH2 = CG×CB となるようにとる。
I を BH の中点とする。
  (ddlA で増加を押す)

BC 上に J を BD : BI = BJ : BC となるようにとり
JP と AB との交点を K とおく。
  (ddlA で増加を押す)

JK が 求める直線である。
図において
L は BC 上の点で AJ と KL は平行であり。
赤色の円は L を中心とし B を通る円である。

 ddlB,C,D,E の増減で P の位置や三角形が変化します。

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