の作図には
長さ 1 の基準が必要である。

次は a が 1 より小さい
正の数のときの作図である。

AB = 1 とする。
AB を直径とする円を描く。
AC = a とする。
円上に D を
DC と AB が直交するようにとる。
AD のながさは
である。


戻る

基本作図に戻る

始めに戻る