ABCD は平行四辺形 ∠ABD = 40°, ∠ACD = 65°のとき ∠CAD 、 ∠ADBは 何度か 題意の図形を作図しよう AD の延長上に E を DE = AD となるようにとる。 BC = DE で BC と DE は平行なので BCED は平行四辺形になる。 BD と CE は平行で AB と DC は平行なので ∠DCE = ∠ABD = 40°である。 よって C は AD を 65°に見込む円弧と DE を 40°に見込む円弧との交点である。 C が作図できる、 B も作図できる。 戻る 考察2 |