【略解答】
図のように CD の延長上に R を
DR = BP となるようにとる。
このとき 僊BP と 僊DR は合同である。
よって AP = AR である。
また RQ = DQ + RD = DQ + BP = 7 である。
  (増加を押す)
∠RAQ = ∠RAD + ∠DAQ = ∠PAB + ∠QAP
 = ∠QAD = ∠RQA
  (AB と RQ は平行なので)
  (増加を押す)
よって 儚AQ は RA = RQ の二等辺三角形である
 以上より AP = 7 である。

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