増加・減少を押すと図が変化していきます。 O を中心とし、AA' を直径とする円をかく。 AA' に直交する半径BO をとり BO を 3:1 に内分する点を C とおく。 円 CO 円と直線 AC の交点を 図のように D, E とおく。 OB 上に点 F を OF = AD となるようにとる 円 FO と直線 AF との交点の一つを 図のように G とおく。AG の中点を H とする。 OB の延長上に点 I を AE = OI となるよにうにとる 円 IO と線分 AI との交点を J とする。 円 AJ と 線分 AO との交点を K とする。 AO を直径とする円周上に点 L を KL と OA が直交するようにとる。 AH を直径とする円と 円 AL との交点の一つを M とする。 円 HM と線分 AH の交点を N とする。 AN の長さが、円 OA に内接する 正34角形の一辺の長さである。 index に戻る |