図のように大円を描きその内部に
大円に各々 C, D で接する円を描く
(ddlA で増加を押して下さい)

大円に接し、内部のの2円に接する円を
二つ描き大円との接点を各々E, F とおく
弦CD と EF を引く
(ddlA で増加を押して下さい)

大円の中の4つの円の接している二つの円に
接し大円にも接している円を4つ描き
大円との接点を図のように各々
G,H,I,J とおく
7円定理より
CD, EF, GI, HJ は1点で交わる。
(ddlA で増加を押して下さい)

大円の中の8つの円の接している二つの円に
接し大円にも接している円を8つ描き
大円との接点を図のように各々
K,L,L,N,P,Q,R とおく
CD, EF, GI, HJ および
KL, MN, PQ, RS は
は1点で交わるように見えます。

(正しいと思うが検証はしていません。)
大竹先生がこの 話をもとに 正しいことを保障されました。
戻る  まだ続くようです
単純ではない