2002年 | |
3月10日 |
指導力不足教員5人
県教委が判定 (埼玉県) |
3月30日 |
指導力不足教員
の判定機関設置へ (滋賀県) |
5月18日 |
「指導力不足、研修を」教員10人を認定 (広島県) |
5月31日 |
指導力不足の教員 書類で審査滋賀県教委 手引き書を配布 |
7月12日 |
教員17人に退職勧奨京都市教委 指導力不足を理由 |
8月28日 |
「指導力不足」で研修の教員、1割強が退職 先行自治体 |
9月25日 |
指導力不足教員の認定基準3段階に香川県教育委員会 |
9月28日 |
「指導力不足」を認定、6カ月研修 県教委(滋賀県) |
10月5日 |
指導不足の教員150人に京都府内の公立学校 |
12月25日 |
全国の「指導力不足教員」187人 管理強化で大幅増加 |
12月27日 |
指導力不足教員 研修や退職勧奨も (鳥取県) |
2003年 | |
3月15日 |
指導力不足で新人教諭異例の免職生徒しかれず、沖縄県教委 |
3月26日 |
指導力不足教員、
公正評価で厳正に対応 県教委検討委、事務職への転職も (富山県) |
4月10日 |
新たに教員5人が指導力不足に 京都府教委、特別研修実施へ |
4月16日 |
管理職3人が希望し教諭に京都府教委まとめ |
6月25日 |
「学力欠如」と教諭を免職 入試問題3割しか解けず |
11月15日 |
不適格校長に降格勧告県教委、東京に続き全国2例目 (石川県) |
11月24日 |
校長・教頭に降任制度導入へ 石川県 |
12月10日 |
問題教員を4区分に大別大阪市教委 対応策、11日から実施 |
2004年 | |
1月16日 |
先生を「ABC」3段階評価京都府教委・研究会議が新制度 |
2月27日 |
教員5人に不適切判定都教委 |
2月28日 |
指導力不足教員新たに5人認定-県教委(香川県) |
4月28日 |
問題教諭15人処分03年度下半期県教委(兵庫県) |
5月1日 |
「指導力不足」教員、全国で481人 文科省まとめ |
11月17日 |
力不足教員を各校1人選べ県教委、全県立校へ文書 (愛媛県) |
2005年 | |
8月10日 |
指導力不足教員、最多の566人 文科省調査 (朝日新聞) |
2006年 | |
1月12日 |
講師:07年度から検定制度、人格面も 全国学習塾協会(毎日新聞) 指導力不足教員200人 愛知県教委が独自研修へ(産経新聞) 保護者から不安の声 八幡市教委、小学校再編案を説明(京都新聞) |
4月13日 |
分限免職処分:高校教諭、北海道教委「指導力不足」と認定 (毎日新聞) |