垂直二等分線
線分 BC の垂直二等分線上に
A があるとき
(1) AB = AC である。
D を BC の中点とする。 A が D と異なるとき
(2) ∠ABC = ∠ACB である。
(3) ∠BAD = ∠CAD である。
証明は後にあります。
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A が D と異なるとき
傳AD と 僂AD において
∠ADB = 90° = ∠ADC
BD = CD
AD は共通
なので、この二つの三角形は合同である。
よって主張は成立する。
D = A のときは明らかに (1) は成立する。