2002年 | |
1月5日 |
30人学級:全公立小中学1年を対象に 福島県が新年度から |
1月8日 |
中高一貫校:群馬県教委が04年度開校 一般教科を英語で履修 |
1月9日 |
小学校に
非常勤講師 津市長が方針表明 市独自で採用する方針 |
1月10日 |
山形の公立小、全学年で少人数学級導入へ |
1月17日 |
一部教科で
「少人数授業」導入へ…神奈川・逗子 (!!??) |
2月15日 |
山形県内の小学校、
全学年で少人数学級導入へ |
2月18日 |
少人数学級:中1の英数国授業を30人以下に 広島県教委 |
2月26日 |
小1大規模学級に講師
/豊橋市教委 集団生活ルール教え、学習の基礎づくりに |
2月27日 |
都立高もらって千代田区に
中高一貫校 を計画 少人数指導の追加教諭、 目的外運用 小樽市立小中19校 |
3月1日 |
少人数学級導入
新年度内に決定を きょう犬山市が県教委に要望 |
3月5日 |
大学生を小中校に派遣
補助教員ボランティア 八潮市と文教大が協定 (埼玉) |
3月10日 |
少人数学級
、16県で実施へ 小学1年生を中心に |
3月11日 |
小学校担任教員 、児童と一緒に中学校へ異動 大阪府教委 |
3月19日 |
全小学校に補佐員置き 1年生に生活習慣指導 埼玉・新座 |
3月21日 |
少人数学級の導入検討
石川県教委、2006年度以降に |
4月8日 |
西京高、中高一貫制に京都府内初、05年度にも |
4月12日 |
平安高に龍大特進コース
来年度から 「高大一貫教育」 |
4月13日 |
公立中、全学年で
少人数学級へ山形県で数年内に |
5月12日 |
福大生が
子どもたちと課外活動毎月第2、4土曜日に (福井県) |
5月13日 |
少人数学級巡り討論/江南 「一体感損なう」現場から懸念も(愛知県) |
5月20日 |
少人数授業、効果上がる 県教委調査 (香川県) |
5月27日 |
一貫教育:
小・中学校への導入を検討へ 大阪府教委 |
6月27日 |
見えぬ学校像 不明確な意義 県立中高一貫校(栃木県) |
6月28日 |
都立中高一貫校を10校設置へ東京都教育庁 |
7月9日 |
少人数授業と複数指導、中学校74%、小学校46%実施 |
8月16日 |
個別指導で学力アップを低下不安で文科省が方針 |
8月22日 |
小1に35人学級検討京都市教委 習慣指導に重点 |
9月24日 |
常勤講師を独自採用
全学年で30人以下学級全国初、04年度にも(愛知県犬山市) |
11月17日 |
都、中高一貫に「連携型」年内にも数校指定 (東京都) |
11月30日 |
連携型中高一貫教育本格実施へ課題浮上 |
12月2日 |
小・中・高、
「英語授業」の一貫校群馬・太田市が準備 |
12月3日 |
公立高に30人学級を 京教組など独自の改革案 |
12月6日 |
洛北高、中高一貫教育に 04年度 初の府立中学創設 |
12月14日 |
京都文教女子が共学に 創立100年機に一貫教育 |
12月19日 |
京都市立中学校長会が撤回求める 府立高の中高一貫教育 |
12月20日 |
小学校長会も撤回要望 京都府の中高一貫計画 |
2003年 | |
1月8日 |
トヨタなどが中・高校設立 |
1月9日 |
京都市立の小中学校で配布されず 府教委広報11万部 |
1月14日 |
「無学年制」で小中高一貫校、04年度都内に開設へ |
1月16日 |
「フレックス高」設置求め特区提案 京都府教委 |
2月5日 |
東京・品川区の小中一貫校 、4・3・2制導入へ |
2月18日 |
小中に常勤教員340人追加配置 県教委、少人数学級に対応 (徳島県) |
2月22日 |
サポート教員派遣へ 柏市教委 (千葉県) 小中全授業で「35人以下」 (栃木県) |
2月24日 |
小中学校の全学年で少人数指導へ 県教委(新潟県) |
2月26日 |
スクール・サポーター
派遣数、3倍の24人に新年度から県教委 保護者から高い評価 (埼玉県) コース別授業導入港区教委 |
3月22日 |
小1、学期中の学級減なし 県教委 (高知県) |
3月25日 |
中高一貫教育 募集定員を発表 京都府教委と京都市教委 |
3月30日 |
習熟度別クラスなど検討金沢・富山・福井国立3大学 |
4月4日 |
小中学校で大学生が指導港区(東京都) |
4月12日 |
小中でも「留年」活用 、不登校問題会議が最終報告 |
4月19日 |
中高一貫校118校に 今春45校が新たに誕生 |
5月1日 |
教員志望の大学生、
小中学校で放課後学習手助け |
5月3日 |
学年越えた習熟度別指導など多彩 研究開発学校に26件 |
5月9日 |
少人数指導保護者9割賛意/犬山 子の意欲も高まる |
5月10日 |
関心高く5千人余が参加 洛北高 中間一貫教育説明会 |
7月3日 |
県教委、少人数学級の条件緩和
36人以上の全クラス対象 (徳島県) |
7月13日 |
少人数学級は担任不足で学校に負担 正規の教員配置望む声も |
7月19日 |
少人数学級、小学校低学年で導入へ 大学生ら小中学習支援高知市の3校でまず始動 |
8月9日 |
総合学習で小・中連携を 下京 先生300人、合同交流会 |
8月11日 |
「習熟度別クラス編成促進を」 首相語る |
8月13日 |
モデル校事業の中止指示 文科相「即効性ない」 |
8月15日 |
35人学級など学校教育取り組み紹介 京都市教委 パンフ作成 |
8月21日 |
全9教科で各1人程度を公募中高一貫「西京高付属中」教諭 |
9月29日 | お互いに新鮮千葉県の小中学校で高校教諭が「出前授業」 |
10月24日 |
少人数授業の効果など探る 和知町で研究発表 |
11月20日 |
小学1年30人学級に知事が方針 (山梨県) |
11月21日 |
「少人数学級」促進へ国の負担柔軟化…文科省方針 国庫負担で少人数学級文科省、来年度から運用緩和方針 |
11月24日 |
小3・4年も少人数学級へ 志木市(埼玉県) ■「発達段階に応じ編成」 |
2004年 | |
1月6日 |
愛知県で春から小1少人数学級年頭会見で神田知事表明 |
1月10日 |
「不登校生徒の相談相手に」 小牧市、中学校に非常勤講師を配置へ |
1月13日 |
中高一貫の公立中で願書受け付け15日まで |
1月14日 |
「ていねいな指導可能に」小1、2の教員2人制で調査 |
1月27日 |
京都市、小学校で英語授業小中一貫教育の特区申請 |
2月1日 |
洛北は思考力・知識幅広く付属中入試 西京は学習の力見る |
2月6日 |
中高一貫校で先取り学習「OK」…文科省方針 |
2月10日 |
一貫校カリキュラム 品川の全小中に導入 |
3月9日 |
小中学校教育大学生ら支援 相模原(神奈川県) |
3月13日 |
ボランティアで教員目指す学生派遣 三重大教育学部で来月から新制度 |
3月24日 |
英語を正規教科に長浜の全小学校で実施 |
3月30日 |
「小中一貫」導入へ準備西尾市教委、授業に2科目新設(愛知県) |
4月2日 |
スーパー英語高新たに35校 文科省が指定 |
4月6日 |
スーパー科学高に洛北、彦根東など 文科省が20校指定 |
4月14日 |
「小学校の教科に英語」OK?…児童や保護者調査へ |
5月7日 |
名称を「洛風中」に決める 京都・不登校生徒のために新設 |
6月14日 |
小学校の英語必修化に賛否シンポで京都市の直山主事ら意見 |
7月15日 |
少人数学級、9割の教育委で導入 文科省が全国調査 |
8月15日 |
関心集まる同志社小と立命館小 06年4月開校 編入は?入試は? |
8月16日 |
小・中学生向けに「山村留学」推進計画文科省 |
8月17日 |
公立校の民間運営検討埼玉県 小中高一貫など構想 |
9月13日 |
講師派遣や教師指導 、文科省が小学校の英語教育支援 |
10月5日 |
少人数教育でアンケート調査 京都府教委 中学生の評価は「辛口」 |
10月8日 |
付属の中高一貫校開校へ 科学教育重視し兵庫県立大 |
10月27日 |
習熟度別授業、2年間を集約綾部の中筋小が出版 |
10月28日 |
「小中一貫校」設置を提言宇治市教委、市民の意見募る |
11月5日 |
2年間で不登校50人減少少人数学級の成果と山形県 |
11月14日 |
主要科目で20人学級 、職員を小中の先生に 群馬・太田 |
12月6日 |
公立「中高一貫」 高まる人気洛北高付属中、西京高付属中 |
12月7日 |
小2も30人学級へ県教委 来年度から拡大(高知県) |
12月11日 |
学力低下:
彦根東高校にSSコース 来年度から理数系に重点 |
2005年 | |
1月4日 |
習熟度別授業を小中500校に一斉導入へ 横浜市教委 (2005/1/4/03:11 読売新聞) |
1月7日 |
名古屋市 小2でも30人学級 新年度から260校中16校程度で(中日新聞) 立命館小学校の建設概要発表 06年3月完成予定 (京都新聞) |
1月22日 |
洛北中は11題、西京中は4題 中高一貫校 出題の狙い(京都新聞) |
2月1日 |
中1に35人学級制 (三重)県教委 (朝日新聞) |
2月4日 |
「6年間」への狭き門…都立初の中高一貫校で適性検査(読売新聞) |
2月24日 |
小中連携の強化求める 京都市教委 指導の重点発表 (京都新聞) 「スーパーII類」的、専門学科設置へ06年度から京都府立高4校に 府教委方針 (京都新聞) 小学2年生の学級に非常勤講師を配置甲賀市 05年度から担任との複数指導(京都新聞) 心理専攻の大学生派遣 県内の中学校へ(埼玉県)(朝日新聞) |
3月5日 |
教育特区で小学校教諭を独自採用 守山市が申請へ (京都新聞) |
3月21日 |
南八幡高を八幡高に統合 中高一貫教育、07年度導入へ(京都新聞) 園部高に府立中学校を新設 京都市外で初の中高一貫教育(京都新聞) 小中高一貫、導入へ 長崎(朝日新聞) |
3月27日 |
『35人学級』『支援講師』選択制 小1、2年に77人配置石川県教委人事異動(東京新聞) |
5月4日 |
小学1、2年は35人学級文科省方針 来年度から5年かけ(中日新聞) |
5月10日 |
学級編成:
中山文科相、公立小中校の「30人学級」に意欲 (毎日新聞) |
5月11日 |
中教審、
少人数学級導入で一致…文科省は報告書作成へ(読売新聞) 文科省: 少人数学級の検討部会発足へ(毎日新聞) |
7月14日 |
小中一貫教育の在り方学ぶ 京都、小中連携主任対象に研修会(京都新聞) |
7月30日 |
「少人数学級」見送り、次期5年計画で文科省方針(読売新聞) |
8月9日 |
小学校低学年 35人学級見送り (中日新聞) |
8月25日 |
「高大連携」へ特別授業実施京都教育大、55テーマで (京都新聞) 少人数授業の取り組み、教諭らが意見交換 教職員配置、柔軟に 少人数教育検証も文科省研究会 (朝日新聞) |
10月5日 |
湖北と大津・湖西地域に中高一貫校 滋賀、開設検討へ(京都新聞) |
10月6日 |
情熱のある教員を1人でも多く
塔南高、教員養成の学科 塔南高、教員養成の学科 (京都新聞) 「少人数学級」中学生に不評 京都府教委アンケート(京都新聞) |
10月19日 |
9年制「小中一貫校」… 文科省が検討(読売新聞) |
10月25日 |
院生と教員、相互に活用山城高を高大連携推進校に指定(京都新聞) |
11月3日 |
習熟度別少人数学習上京・新町小 授業通じ教員研修(京都新聞) |
12月20日 |
「小中一貫校」設置求め要望書 市教委へ 左京の地元住民ら(京都新聞) |
12月22日 |
園部高付属中で入学願書受け付け 府内初の中高一貫教育校 (京都新聞) 公立中高一貫校 志願倍率を発表 園部高付属中2.80倍(京都新聞) |
12月28日 |
小中一貫制 御所南・高倉小も 京都市教委 来春から御池中と(京都新聞) |
12月29日 |
京産大の付属校に 京都成安中高 07年4月から (京都新聞) 市内全小学校全学年に英語を導入 来年度から草津市で単独事業(京都新聞) |