O を中心とし直径 CD の円を描く
CD の延長線上に E を
DE = OD/4
となるようにとる。
E から円 OD に接線を引き
接点を P とおく

∠OPE = 90°で OP : OE = 4 : 5 なので
EP : PO = 3 : 4
である。

P から OD に下ろした垂線の足を U とおく
PE 上に V を ∠VDE = 90°となるようにとる

ED : DV = EU : UP = EP : PO = 3 : 4
である。
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