No011 で示したように 上の図がなりたっている。 　　(増加を押す) �僊CD の外接円の中心を P とおき その外接円と BC の延長との交点を E とし その外接円と BA の延長との交点を F とする。 　　(増加を押す) No008の略解答 ∠BDC = 30° なので ∠ADC = 50°である。 よって ∠AEC = 50°である。 また ∠AED = ∠ACD = 80°で ∠ADB = 20°である。(増加を押す)

No015の略解答 ∠APC = 2∠ADC = 100°より ∠ACP = 40°で ∠FPC = 2∠FAC = 160°より ∠PCF = 10°である。 よって ∠FCB = 110°である。 また ∠FCD = ∠FAD = 30°である。 ∠FDA = ∠FCA = ∠FCP + ∠PCA = 50°なので ∠FDB = 70°である。(増加を押す) No012の略解答 ∠BFE = ∠ACB = 60°なので ∠AEB = 100°である。 また ∠FED = ∠FCD = 30°であり ∠FDB = 70°である。

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