黄色の部分の面積

図において
ABCD は一辺の長さが 2 の正方形とする。
この正方形に内接する円と
C を中心とし半径 2 の円との二つの 交点を F, G とするとき
FG の長さは sqrt(14)/2 であった

黄色の部分の面積を求めよう
ここで sqrt(14) は平方根 14 を表している。
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