P は AB を直径とする半円の円周上の点とする。
AB を n 等分する分点を Q1, Q2, ..., Qn-1 とする。
このとき
PQ12 + Q22 + ...+ Qn-12
は P のとり方によらず一定であることを示せ。
(半円の大きさと n のみに依存することを示せ)

これは山村君提供の問題です