(3) (a) GD, JE, PF は一点で交わる 上は正しい 僖EF と 僭JP はともに正三角形で DE と GJ, EF と JP はともに平行である。 GD と JE の交点を T とおく (交わるのを仮定しています) T は JE の延長線上の点であり TE : TJ = DE : GJ である。 JE と PF との交点を T' とすると T' は JE の延長線上の点であり T'E : T'J = EF : JP = DE : GJ = TE : TJ つまり T と T' は一致する。 (*) ∠ 一つもどる |