オーベルの定理
図において
A,B,C,D,E,F,P は同一円周上の点であり
AD, BE, CF は平行とする。
Q は PD と BC の交点,
R は PE と CA の交点,
S は PF と AB の交点とする。このとき
Q, R, S は一直線上にある。
ddlA,B,C,D,P で増加・増減を押すと
三角形が変化します。
(あまり大きく変えると図が崩れます。)
(定理の名及び題材は
ヨッシーの算数・数学の部屋
より)
証明