図において 直線 CD は
円 AC と 円 BD の共通接線とする。
線分 ST が与えられたとき
P を平面上の点として,P から
円 AC に引いた接線の長さが ST
円 BD に引いた接線の長さが ST+CD
が成り立つような P を全て求めよ。

(X を中心とし
 半径 XY の円を 円 XY という。)


次に行く
一つ戻る
index に戻る