大円 O と円 I と点 P, O, I, J が得られた 　　　ddlA で増加を押す 大円 O 上に任意の点 E をとり 大円 O の弦で 円 I に接するもの EF を引く 　　　ddlA で増加を押す 図のように大円 O の弦で 円 I に接するもの FG を引く 　　　ddlA で増加を押す 大円 O の弦 EG は定点 J を通っている。 (その理由工事中) 　　　ddlA で増加を押す 図のように大円 O の弦で 円 I に接するもの GH を引く 大円 O の弦 HE は円 I に接している。 また、大円 O の弦 FH は定点 J を通っている。 次に続く 一つ戻る　　 戻る