大円 O と円 I と点 P, O, I, J が得られた また円 I に外接する四角形 EFGH を考えた 　　　ddlA で増加を押す PC に関する反転を円 I に施すと それは O を中心とする円にうつる。 　(その理由) その円を小円 O ということにする。 　　　ddlA で増加を押す 三点 P, E, F で定まる円は 小円 O と接している 　　　ddlA で増加を押す 三点 P, F, G で定まる円, 三点 P, G, H で定まる円, 三点 P, H, H で定まる円はすべて 小円 O と接している 　　　ddlA で増加を押す 三点 P, E, G で定まる円, 三点 P, F, H で定まる円は O を通っている 一つ戻る　　 戻る