証明

∠EBC = 66°,∠DCB = 69°,∠DBE = 18°
∠DCE = 15°,∠BDC = 27°,∠BEC = 30°である。
BD 上に F を ∠BCF = 42°となるようにとる。
(12,42,66;12)より
∠FEB = 12°である。
∠FCE = 42°= ∠FEC, ∠FCD = 27°= ∠FDC より
FE = FC = FD である。
円周角と中心角の関係より
∠EDC = ∠EDC/2 = 48°である。
(以上は坂下秀男(京都教育大紀要No52B))より)

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