証明∠BAC = 72°,∠EBC = 24°∠DCB = 42°図において 僊BF は正三角形 G は CD と AF の交点とする。 (増加を押す) ∠ABE = 30°なので F は BE に関しての A の対称点である。 よって ∠EFG = ∠EAF = (72-60)°= 12°である。また ∠ECG = ∠ACB - ∠DCB = (54-42)°= 12°である。 (増加を押す) よって EGFC は同一円周上にある。 AF = AB = AC で ∠FAC = 12°なので ∠ AFC = 84°である。故に ∠ EFC = (84-12)°= 72°である。 (増加を押す) ∠DAE = 72°= ∠EFC なので ADGE は同一円周上になる。 (増加を押す) ∠EDC = ∠EDG = ∠EAG = 12°をえる。 戻る メニューに戻る |