O を中心とする定円の外部の点 P から、
この円に2本の接線を引き、 各々の接点を A と B とする。
与えられた定円の優弧 AB 上に点 C をとる。
PO を直径とする円は 僊BP の外接円である。
図のように BC とその外接円との交点 Q をとるとき。
(1) AC と PQ は平行である。
(2) 儔AC は QA = QC の二等辺三角形である。
Q が図のように弧 OB 上にあるとき

印をつけた角がすべて等しいので、明らかでしょう

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