楕円と接線
2定点 P, Q を焦点とする
大小二つの楕円をとる。
D を大きい楕円上の点とし
図のように、大きい楕円の
D における接線 KL を引く。
D から小さい楕円に接線を2本引き
接点を各々 E, F とする。
このとき
∠LDF = ∠KDE である。
ddlA,ddlB,ddlC,ddlD を選択して
増加・減少を押すと図が変化します。
補助の問題1
補助の問題2
観察実験1
補助の問題2の解答が本問題の解答になっています。