O を中心とする円内に
B を中心とする円がある。
O ≠ B とする。
G は円外の点で次を満たしているとする。
@ G は OB の延長線上にある。
A G から 円 O に引いた接線の接点を H
  G から 円 B に引いた接線の接点を I
   としたとき GH = GI である。
J を平面上の点で ∠JGO = 90°とする。
また
  J から 円 O に引いた接線の接点を K
  J から 円 B に引いた接線の接点を L
とする。このとき

 JK = JL
  であることを示せ。
ddlA,ddlB,ddlC で増加・減少を押すと
図が変化します。

解答は略
接線と同様にできます