ヒント問題22の3

直線 QH に関して
F と D は対称であった。
直線 QH に関して
P と対称な点を T とする。
問6 次を示せ。
(1) 儔TD と儔PF は
  直線 QH に関して対称である。
(2) H は DT 上にある。
(3) PRTGFDA は
   P を中心とする円周上にある。
(4) ∠RQT = 40°で ∠QFT = 70°である。
(5) T は RB 上にある。
    (増加を押す)

問7 次を示せ。
(1) ∠QTH = 10°= ∠QFH である。
(2) BFHQT は同一円周上にある。
    (増加を押す)

問8 次を示せ。
(1) ∠ADP = ∠APD = 30°である。
(2) ∠ADJ = ∠AHJ = 30°である。
(3) J は PD 上にある。
    (増加を押す)

問9 次を示せ。
(1) Q は TJ 上にある。
(2) 四角形 BDJT は G を中心とする
   円に内接している。

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