方べきの定理2

四辺形 ABCD において
DA の延長と CB の延長との交点を E とする
このとき

(1) 四辺形 ABCD が円に内接していれば
  EA×ED = EB×EC である。

逆に

(2) EA×ED = EB×EC ならば
  四辺形 ABCD は円に内接してしている。

証明

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