"> 内接円傍接円

僊BC において
図のように内接円 I と傍接円 J を描き
接点 D, E, F, L, M, N をとる。
AE = AF, BF = BD, CD = CE であるが
それらを a, b, c とおき
僊BC の内接円の半径、図の傍接円の半径、
面積を, それぞれ r, R, S とおく。
このとき次を示せ。

(1) S = (a+b+c)r = aR
(2) BL = CD (= c)

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