カントルの定理
定円周上に n 個の点をとる。
(n は 5 以上とする。)
そのうちの n-2 個の点の重心から
残りの 2 点を結ぶ直線への垂線は
n-2 個の点の選び方によらず定点を通る。
図は n = 5 のときの図です。
ddlA で増加・増減を押すと 3 個の点を変えます。
ddlB,C,D,E,F で増加・増減を押すと
点 A,B,C,D,E の位置が変化します。
(定理の名及び題材は
ヨッシーの算数・数学の部屋
より)
証明