<APPLET CODE="GDView0.class" WIDTH=600 HEIGHT=540> <param name=command0 value="read hajime"> <param name=hajime value=" set O 0 0; color 255 255 255;fcircle O 20; set P -1 0; set B b 0;read egaku; "> <param name=egaku value=" color 0 0 0;circle P a; circle B c;line PB; sessen B P a 0; sessen B P a 1; color 50 50 255; k_gaisessen B c P a 0;k_gaisessen B c P a 1; rcolor 50 255 50;k_naisessen B c P a 0;k_naisessen B c P a 1; "> </APPLET> 左図は上の アプレットを実行したものです。 <param name=hani0 value="ddlA 0.1 5 0.1"> で 変数 a について 最小値を 0.1 , 最大値を 5, 変分を 0.1 に設定している。 set B b 0 B の座標を (b,0) に設定している。 set A 3 5; set A x 5; set A 3 y; set A x y; の使い方ができる。 circle P a; で P を中心にして半径 a の円をかく。 circle A 5 (A を中心のして半径 5 の円をかく) circle AB (A を中心のして半径 AB の円をかく) の使い方ができる。 sessen B P a 0; で B から円 P a への接線の一つをかく。 sessen A B 5 1; seesen A AB 0; のような使い方ができる。 k_gaisessen B c P a 0; で 円 B c から 円 P a への共通外接線の一つをかく。 k_naisessen B c P a 0; で 円 B c から 円 P a への共通内接線の一つをかく。 円の表現には A 5, A x, AB の3種類がある 戻る |