<APPLET CODE="GDView0.class" WIDTH=600 HEIGHT=540>
<param name=command0 value="read syoki">
<param name=syoki value="
  set O 0 0; color 255 255 255; fcircle O 10;
  set A 2 0;  kmemori OA;
  set B 2 1; color 0 0 0; line OABO;
  set C knaibun OA 200 -100 45;
  color 255 0 0;  point C;
  set D naibun OA 2 -1; kaiten OD 45;
  color 0 255 0; circle D 0.1; circle D 0.2;circle D 0.4;
">
</APPLET>

左図は上の アプレットを実行したものです。
kmemori OA;
で方眼目盛りが使えるようになる。
O を中心として。
OA を長さの単位、角の基準とする。
 set C knaibun OA 200 -100 45;
OA を 200:-100 に内分した点を
45度回転した点を C としている。
OA を基準とし長さが 2 角が 45度の点を
C としているといっても良い。
set D naibun OA 2 -1;
kaiten OD 45;
としたら C と D は同じ座標をもつ。
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