P から四辺形 ABCD の内接円に引いた接線の
接点を各々 X, Y とおく。
A, B が直線 XY にあることを @ で示した。
よって Q が直線 XY 上にあることを示せばよい。
@ で S が 直線 XY 上あることを示したが
その証明ににおける E, F の役割を変え S の役割を Q に変えればよい。

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