本震(17:56) 余震(18:03) 余震(18:12) 余震(18:28) 余震(18:34) 余震(18:36) 余震(18:58)
強さ 震度6強 震度5強 震度6強 震度4 震度6強 震度5弱 震度5強
規模 M6.8 M6.2 M5.9 M4.4 M6.3 M5.0 M5.1


@ M6.8 の本震と M4.4 の余震とでは規模がどの程度違うのだろう。
A M6.8 の本震の規模と表にある残りの6回の余震の規模の和を比べたらどちらが大きいのだろう。
マグニチュードが 1 大きくなると規模は約32倍大きく、
マグニチュードが 2大きくなると規模は (32×32=1024) 約1000倍規模が大きくなるそうです。 マグニチュードと震度参照
32 = 25 です。
p をマグニチュードが 0.1 大きくなると規模が p 倍大きくなるという正の実数とすると。
マグニチュードが 0.2 大きくなると規模は p2倍大きくなり
マグニチュードが 1 大きくなると規模は p10倍大きくなる

 p10 = 25 より
 p2 = 2 で p = ( = 1.4142...) となる。
マグニチュードが 0.2 大きくなると規模は 2 倍大きくなり
マグニチュードが 0.1 大きくなると規模は約 1.4 倍大きくなる
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