証明

∠DBC = 84°,∠DCB = 42°
CF = CD, ∠FCG = 24°∠GFC = 78°、∠FCB = 78°
CF = CG, ∠FCG = 36°∠GFC = 72°、∠FCB = 72°
僞FG は正三角形。∠IFC = 30°である。

EF = EG で CF = CG なので
EC は FG を垂直二等分する。((1))
よって
∠ECF = 18°であり
∠ECB = ∠ECF+∠FCD+∠DCB = (18+24+42)°= 84°である。 ((2))
    (増加を押す)
FG = FE であり FD は共通。
∠DFG = ∠DFC+∠CFG = (78+72)°= 150°
∠DFE = 360°- (∠DFG+∠GFE )
  = (360-150-60)°= 150°なので
 僥DG と 僥DE は合同である。((3))
    (増加を押す)
CD = CF = CG なので円周角中心角の関係より
∠FDG = ∠FCG/2 = 18°で
   ∠FGD = ∠FCD/2 = 12°である。((4))
(3) より DE = DG である。
CD = CG で ∠DCG = (24+36)°= 60°なので
僂DG は正三角形である。
よって DG = DC である。∠DCE = 42°なので
DE = DC で ∠DEC = ∠DCE = 42°である。((5))
次に続く
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