僊BC, 僊CD, 僊DE, 僊EF 各々の重心を P, Q, R, S とおく。 PQ と AC, QR と AD, RS と AE の各々交点を T, U, V とおく。 PQ, OR, RS 上に各々 L, M, N を PT = LQ, QU = MR, RV = NS となるようにとる。 PM と LR の交点を I, SM と QN の交点を J として PJ と SI の交点を K とする L は四角形 ABCD の重心、 M は四角形 ACDE の重心、 N は四角形 ADEF の重心である。 I は五角形 ABCDE の重心で J は五角形 ACDEF の重心である。 K は六角形 ABCDEF の重心である。 LN は K を通っている。 続く 1つ戻る 戻る |