僊BC において、その内接円の半径を 1 とし 内接円と BC との接点を D とする。 d = BD, e = DC, b = CA, c = AB として A から BC への高さを t とすると 次が成り立つ。 @ b = d(e2+1)/(ed - 1) A c = e(d2+1)/(ed - 1) B ed = t/(t-2) 戻る 解答2に戻る 僊BC において、その内接円の半径が r のとき 内接円と BC との接点を D とする。 d = BD, e = DC, b = CA, c = AB として A から BC への高さを t とすると 次が成り立つ。 @ b = d(e2+r2)/(ed - r2) A c = e(d2+r2)/(ed - r2) B ed = tr2/(t-2r) |