補題1
CD が大円の直径で
C, D において各々大円に接する
2円の大きさが同じときは
主張は正しい
図形の対称性より、
主張は明らかに成り立ちます
この特殊な場合が成り立つことを
よりどころに
一般のときも成り立つことを示します
7円定理と反転を利用します
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補題2
補題3
本題