定理

大円が与えられている。
大円において各々 C, D で内接する2円を描く。
大円に接し2円に接する円を2つ描き
大円との接点を各々 E, F とする。
大円に接し C で接する円と E で接する円 に接する円を描き、大円との接点を G とする
同様にして図のように大円との接点を各々
H, I, J とする。
図のように大円に接し、8個の円の
隣り合う2円に接する円を描き
大円との接点を各々
Q, S, K, M, P, R, L, N とおく
このとき

CD, EF, GI, HJ, QP, SR, KL, MN は
一点で交わる。
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