∠XVW = ∠VXW = ∠WYV = ∠YWV = α
∠WXV = ∠WYV なので
四辺形 XWVY は円に内接している。
(増加を押す)

XB の延長と四辺形 XWVY の外接円との
交点を Z とする。このとき
∠XZW = ∠WZV = ∠VZY = α
である。
X は直線 AB 上にあり、
Z は直線 XB 上 上にあるので
Z は直線 AB 上にある。
∠BZY = 3α = ∠BAC = ∠BAY
直線 ZY と AY は平行で Y を共有しているので
同じ直線である。
(増加を押す)

∴ Z = A がわかる。
(増加を押す)

BW は ∠ABC の外角の3等分線
CV は ∠BCA の外角の3等分線なので
W = I かつ V = H であることがわかる。
(増加を押す)

僭VW は正三角形だったので
凾ヘ正三角形である。

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