相似の話 定理 僊BC と 僖EF において次は同値である。 (0) ∠A = ∠D, ∠B = ∠E, ∠C = ∠F で AB : DE = BC : EF = CA : FA (1) ∠A = ∠D, ∠B = ∠E (2) ∠A = ∠D で AB : DE = AC : DF (3) AB : DE = BC : EF = CA : FA (0) が成り立てば (1),(2),(3) が成り立つのは明らか。 これらがの一つ(実は(0))が成り立つとき 僊BC と 僖EF は相似であるという。 (1)から(0)の証明 (2)から(0)の証明 (3)から(0)の証明 戻る |